みんちゅうは他の駐車場シェアリングサービスと同様、初期費用や運営費用0円で利用できる、完全成果報酬型のサービスです。

 

他社と大きく違う点は、自転車用の駐輪場も登録できること。

 

みんちゅうの駐車場や駐輪場オーナーの実例とともに、みんちゅうを利用するメリットや魅力をご紹介します。

 

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みんちゅうはこんな人が利用しています

自宅駐車場や土地の空きスペースを利用して、個人で駐車場貸し出しができるサービスは珍しくありませんが、みんちゅうは自転車の駐輪も収益化できるのが嬉しいところ。

 

実際に利用しているケースでも、駐車場貸し出しと同様に駐輪場貸し出しが多いようです。

 

その中でも、駐車場貸し出しをあえて選択している方の事例を集めました。

 

人気テーマパーク付近の個人宅

人気テーマパーク付近の駐車場は、高い需要が期待できます。

 

そのため、個人宅の駐車場を登録する際、「〇〇ランドまで近いです」とアピール文を添えている人も少なくありません。

 

たとえば、首都圏を代表する某人気テーマパークは、最寄り駅から徒歩5分ほどということもあり、駅が一年中混雑しています。

 

公式駐車場は4,500台分の駐車スペースがありますが、利用料金が高く、区画によっては入場ゲートまで徒歩10分以上かかることも。

 

そのようなデメリットを避けられるのが、周辺にある個人宅の駐車場です。

 

人気テーマパークの最寄り駅と隣りの駅のちょうど中間に位置する、個人宅で駐車場登録をした方の例があります。

 

駅と駅の中間地点は微妙な立地のように見えますが、このオーナーの場合、ひとつのメリットを持っていました。

 

家から徒歩1分ほどの場所にバス停があり、テーマパークの最寄り駅まで行けるのです。

  • テーマパーク最寄り駅改札の混雑を避けられる
  • テーマパークの公式駐車場より安く借りられる
  • 予約できるので確実に駐車できる

利用者にとっては、このようなメリットがあり、一年中高い需要を保っています。

 

立地自体は駅から少し遠いため、料金設定を安く抑えている点も人気の理由です。

 

人気スポット周辺で駐車場の貸し出しを考えている方の中で、「うちは最寄り駅近くではないから」と登録を迷っている方は、このような視点で自宅駐車場をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

バスや路面電車など、人気スポットへ向かう別の交通手段があるなら、駐車場の需要が高まります。

賃貸物件の余った駐車場を活用

個人事業主の方の場合、所有する賃貸物件の駐車場で余っている区画を駐車場登録している例がありました。

 

公共交通機関が発達している都市部は、自家用車を持たない方も多く、駐車場つき賃貸物件を提供しても駐車場の契約が少ないケースが多いです。

 

みんちゅうに登録して、賃貸物件とはまったく関係のないユーザーにスペースを貸し出すことで、賃貸物件の契約状況に関わらず駐車場を活用できます。

 

いつでも解約や登録情報の変更ができるため、新たな入居者が駐車場も希望するときは、1区画分だけを貸し出し停止することも可能です。

 

また、みんちゅうは単発貸し出しの他に、月極での貸し出しも可能です。

 

空いている駐車場区画が多い場合、みんちゅうを活用して月極駐車場化する手もあり。

 

そのまま空いたままにしておくよりも収益が出るうえ、無断駐車を防止する効果も期待できます。

駐車場と駐輪場で収益性アップ

みんちゅうが他社の駐車場シェアリングサービス会社と大きく異なるのは、駐輪場の登録もできることです。

 

しかも、バイクではなく自転車用の駐輪場が登録できるため、以下のように考える方には、みんちゅうへの登録が最適です。

  • 駐車場だけだと思ったほど稼げない
  • 駐輪場のほうが需要はありそう
  • 駐車場の他に空いたスペースがある

実際にみんちゅうへ登録されている駐車場情報を見てみると、駐車場スペースの他に駐輪場スペースも提供しているオーナーばかりでした。

 

駐車場の需要もあれば、駐輪場の需要が高い地域があるのは当たり前で、複数区画を用意できる場合は、駐車場と駐輪場の両方を提供したほうが収益につながりやすくなります。

 

近隣施設のイベント開催日や長期休暇のときは、単価の高い駐車場をメインに、駐車場の需要が落ち着く平日は、駐輪場で収益をカバー。

 

このように、駐車場の需要に波ができそうな地域では、駐輪場と合わせてオーナー登録できる、みんちゅうがおすすめです。

みんちゅうに駐車場を登録する方法

みんちゅうを利用する際は、駐車場オーナーもユーザーも無料会員登録が必要です。

 

専用アプリもありますが、ダウンロードしたくない方は、みんちゅう公式サイトから新規会員登録しましょう。

  • 『駐輪場・駐車場を登録する』から登録ページへ
  • 連絡用メールアドレスと、任意のパスワードで仮登録
  • 届いた本登録用のメールからサイトへアクセス
  • オーナー情報と駐車場情報を登録
  • 登録後にサイトやアプリに掲載される
  • 掲載後に審査あり

みんちゅうに駐車場を登録するときの流れは、このようになっています。

 

みんちゅうは駐車場情報を検索するだけでも、会員登録が必要ですが、最初はメールアドレスと任意のパスワードだけです。

 

駐車場オーナーとして、あるいはユーザーとして利用するときになって初めてその他の個人情報(住所など)を登録します。

 

登録時には駐車場の位置や周囲の景色が分かるよう3枚の写真が必要ですが、書類を用意する必要はありません。

 

駐車場情報の登録後にすぐに検索情報に反映されますが、後日みんちゅうから審査され、場合によっては登録情報の修正を求められます。(登録取り消しになることもあります)

 

規約に違反していないか、安全面は問題ないかなど、基本的なことを審査されるだけで、立地や料金設定で停止されることはありません。

みんちゅうではどれくらい稼げる?

みんちゅう公式サイトでは、収益例の具体的な金額公開がありませんでした。

 

地域ごとに需要も平均的な料金も異なりますが、公式サイトには「うちの地域ならどれくらい稼げるか」を概算で見ることのできるシミュレーションシステムも設置されていません。

 

そのため、みんちゅうの収益は、実際に貸し出し登録されている駐車場情報から推測することになります。

 

たとえば、このページの最初にご紹介した人気テーマパーク付近の個人宅オーナーは、1日800円で貸し出しており、平日でも貸し出し可能となっています。

 

平日でも混雑するテーマパークなので、平日も毎日利用者があることを考えると、1か月最大で24,800円(31日の場合)の収益が見込めます。

 

ちなみに、駐車場の稼働率が思ったほど良くないときは、有料オプションの『プロモーション』が利用できます。

 

プロモーションを利用すると、検索結果で優先的に表示されたり、通常は30日前からの予約しか受け付けていないのを、60日前から予約可能にしてくれます。

 

オススメマークもつくので、ユーザーに『うちは人気で評判が高いですよ』とアピールできます。

 

有料ですが成果報酬型で、料金も駐車場の利用料金10%分しか請求されません。

 

プロモーションしても利用がなければ無料で済むため、収益アップを目指すなら積極的に申し込みたいサービスです。

シミュレーション方法

みんちゅう公式サイトには、料金をあらかじめシミュレーションできるサービスがありません。

 

そのため、既に駐車場登録している駐車場の料金から、ある程度の収益額を推測することになります。

 

みんちゅうに登録されている駐車場情報は、メールアドレスを登録するだけで閲覧可能となっているので、貸し出したい駐車場付近で営業しているライバルの料金情報を参考にしてみましょう。

 

ただし、地域によっては毎日予約が必ず入るわけではないため、あくまで「うまくいけばこの額くらいは稼げる」程度の予測でしかないことを忘れずに。

 

地域ごとの料金シミュレーションをもっと現実的な数字で試したいという方は、他社の駐車場シェアリングサービスも視野に入れてみましょう。

 

大手のakippa(あきっぱ)や特Pなら、会員登録をしなくとも、公式サイト上で地域ごとの料金シミュレーションを試せます。

 

シミュレーションを利用する際は、収益から差し引かれる手数料や会員数、料金システムなどが各社で異なるため、その会社ごとのシミュレーション料金である点を理解しておきましょう。

みんちゅうで駐車場を貸すとかかる税金

みんちゅうで駐車場を貸し出す場合、気になるのが税金問題です。

 

収益に対して大きく影響するのが所得税ですが、以下の条件に当てはまる場合は、確定申告による所得税の申告が必要です。

  • 年末調整しているが、副業の所得が年20万円を超える
  • 個人事業主で、所得が合計で年38万円以上

会社員として働いており、会社で年末調整をしている方は、みんちゅうの収益を含んだ副業の合計所得額によって確定申告の必要性が決まります。

 

会社員ではなく個人事業主で、みんちゅう含む個人事業の収益が38万円を超える場合は、所得税の申告をしなければなりません。

 

1か月に2万円以上の収益が出ている場合は、確定申告のために合計所得について気にしてみましょう。

 

また、確定申告の必要がなくとも、自宅駐車場や余った土地など、貸し出しているスペースに対する固定資産税が、これまで通りかかります。

 

ただし、地方自治体によっては、駐車場シェアリングサービスで利用している土地スペースについて固定資産税を見直す動きがあるため、一度地元の自治体に確認することをおすすめします。

まとめ

既に所有している自宅駐車場や空き地を利用した小規模の駐車場経営は、初期投資の必要がなく、リスクが少ないのでおすすめです。

 

ただし、みんちゅうは発展途中で会員数や駐車場の登録数が圧倒的に少なく、『駐車場だけ登録したい』『とにかく効率よく稼ぎたい』方には向いていません。

 

収益性を重視する方は、業界最大手のakippa(あきっぱ)や、手数料が業界最安値(30%)の特Pなど、他社サービスもチェックしてみましょう。

 

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