おうちdeパーキングは、自宅の駐車場や土地の空きスペースを貸し出せる駐車場シェアリングサービスです。

 

他にも駐車場シェアリングサービス会社はありますが、大きな特徴は『月極駐車場として貸し出せる』こと。

 

時間貸しや1日単位での貸し出しが多い中で、あえて月極駐車場スタイルを取り入れるメリットについて、実際に活用しているオーナーの事例とともにご紹介します。

 

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おうちdeパーキングはこんな人が利用しています

駐車場シェアリングのデメリットは、「短時間利用だと思ったほど稼げない」「何人ものユーザーが使うから、破損トラブルが心配」などがあげられます。

 

おうちdeパーキングを利用すると、月極駐車場として貸し出すため、短期間で何人ものユーザーが入れ替わりになることを防げます。

 

一定期間の契約なのでしっかり稼げるうえ、確実に集金できるので、個人で月極駐車場を経営するよりも収益性が期待できます。

 

住宅街で安定した需要

駐車場シェアリングサービスを利用しても稼げない、という駐車場オーナーがいます。

 

その理由は需要に波があるからなのですが、イベント会場や主要駅が近く安定した需要のある都市部に比べると、地方の住宅街ほど収益に差がでてしまいます。

 

大型連休のうちは近所の家に帰省してくる子や孫が利用してくれますが、それを過ぎるとさっぱり利用が途絶えてしまうのは珍しくありません。

 

そのような地域ほど、実は月極駐車場のほうが需要は高いと語るのが、おうちdeパーキングの取締役です

 

実際の例でも、おうちdeパーキングの利用者の多くは郊外の戸建て住宅を持つオーナーだそうです。

  • 機械式駐車場に入らない外国産車
  • 平面駐車場にしか駐車できない大型車両
  • セカンドカーの購入
  • 駐車場のない集合住宅へ入居

住宅街には月極駐車場が少なく、近隣の住民からの需要が高くなります。

 

また、こちらであげたような外国産車や大型車両など、機械式駐車場や高さ制限ありの駐車場に入らない車は、平面駐車場が重宝されます。

 

自宅に駐車場がある場合も、家族が新たに車を購入する際、置き場に困ってしまうケースが多く、都市部では駐車場のないマンションが珍しくありません。

 

このように、地方の住宅街はもちろん、都市部でも一時的な駐車場シェアリングよりも月極駐車場のほうが安定した収益を得られると喜ばれることはあるのです。

 

不特定多数に貸さない安心感

個人オーナーの例では、ユーザーが決まっている人という点に安心しておうちdeパーキングを選んでいる方もいます。

 

時間貸しや1日単位での貸し出しの駐車場シェアリングの場合、数分単位で複数の人が利用する日があり、その分、破損トラブルなどのリスクが上がります。

 

月極駐車場スタイルで貸し出せば、一定期間のうち借りているユーザーがコロコロ変わることはありません。

 

長期間で借りるからこそ、ユーザー側も綺麗に使おうと思え、トラブルを起こさないよう注意してくれます。

 

おうちdeパーキング側でも、貸し出す前にユーザーをしっかりと審査してから手続きを進めているそうです。

 

外部機関による与信チェックや、集金代行なども行ってくれるため、個人で月極駐車場を貸し出すよりも安全です。

 

短期間だけ安全に貸したい

月極駐車場となると、1年や2年単位での貸し出しを考えなければならないと考えるオーナーもいるかもしれません。

 

おうちdeパーキングでは、車を買い替えて新しい車が納車されるまでの、3か月程度の短期間でも貸し出し登録が可能です。

 

とくに近隣で工事の予定があったり、1か月近く開催する長期イベントの予定があったりと、数か月間単位での貸し出しが見込める地域では、収益性も期待できます。

 

おうちdeパーキングはもともと月極駐車場の集客サポートを行ってきた会社なので、短期間でも高い集客力でユーザー探しを手伝ってくれます。

 

解約する際も、3か月以上前に担当者へ伝えるだけで、ユーザーへの通知や解約手続きを代行してくれるため、スムーズに利用再開ができます。

 

利用するユーザーは、会員登録時に書面のコピー提出で必ず任意保険への加入を確認しているそうです。

 

任意保険への加入を利用条件とする駐車場シェアリングサービスは多いですが、書面で徹底した確認を行っている分、おうちdeパーキングの信頼度は高いといえるでしょう。

 

おうちdeパーキングに駐車場を登録する方法

おうちdeパーキングに駐車場情報を登録する際は、まず公式サイトから無料相談と査定を申し込みます。

 

査定と聞くと立地が悪ければ断られるのでは、と気構えてしまいそうですが、立地や駐車場の状況に合った集客方法を提案してくれるため、安全面に問題がなければ登録を断られることはありません。

 

駐車場情報の登録後は、おうちdeパーキングの専用サイト「カーパーキング」で情報掲載し、ユーザーからの問い合わせを待つだけです。

 

掲載すると自動でユーザー契約されるわけではなく、ユーザーから問い合わせがあった時点でオーナーに契約可能かどうかを確認してくれます。

 

そのため、「急に使う用事ができたけど、サイトを見ると既に契約が済まされていた」などのトラブルがなく、いつから契約が始まるのかを把握できます。

 

貸し出すユーザーの決定後は、契約や集金のための手続き、集金や延滞時の督促などすべて、おうちdeパーキングが代行してくれるので、煩わしい作業はありません。

 

おうちdeパーキングではどれくらい稼げる?

おうちdeパーキングの公式サイトでは、収益例の掲載がなく、具体的にどれくらい稼げるのかは問い合わせなければなりません。

 

そこで、おうちdeパーキングに登録した月極駐車場が掲載されている専用サイト「カーパーキング」のほうで実際に貸し出されている駐車場の料金を調査してみました。

 

  • 埼玉県の浦和駅周辺…20,000~30,000円
  • 兵庫県の播州赤穂駅周辺…4,500~7,000円
  • 香川県の松島駅周辺…4,800円
  • 大分県の大分駅周辺…7,500~13,000円

 

主要都市付近の県で調べてみると、このような料金例がありました。

 

埼玉県のように首都近隣だけではなく、四国や九州の地方でも、ある程度の収益になることが分かるのではないでしょうか。

 

自分が貸し出したい地域の平均的な金額を知りたい方は、「カーパーキング」で検索してみましょう。

 

複数の例が出れば料金の平均金額が分かりますし、検索しても他の駐車場情報が出てこない場合は、ライバルが少なく収益を期待できます。

 

シミュレーション方法

おうちdeパーキングで正確な収益のシミュレーションを望むのであれば、直接おうちdeパーキングに問い合わせなければなりません。

 

おうちdeパーキングの公式サイトから、無料相談&査定フォームを利用して、会員登録せずに収益を見積もってくれます。

 

見積もり額についてはメールか電話で報告してくれるので、電話だと断りにくいと感じる方は、備考欄にメール連絡希望と入力しておきましょう。

 

会員登録しなくとも駐車場情報や名前を入力しなければならず、面倒だと感じる方は、他の駐車場シェアリングサービスも検討してみてはいかがでしょうか。

 

akippa(あきっぱ)や特Pは公式サイトで会員登録せずとも大まかな収益をシミュレーションできるシステムがあります。

 

ただし、おうちdeパーキングと違いakippaは時間貸し、特Pは1日単位での貸し出しがメインとなっているため、貸し出し方法の違いに注意してください。

 

おうちdeパーキングで駐車場を貸すとかかる税金

おうちdeパーキングは月極駐車場として貸し出すため、場合によっては駐車場として貸し出す土地の固定資産税が変動する可能性があります。

 

駐車場シェアリングサービスを利用して自宅駐車場や土地の空きスペースを貸した場合の税金についての見解は、各都道府県で異なっているのが現状です。

 

おうちdeパーキングでも、一度各自治体に確認することをすすめています。

 

また、固定資産税とは別に、駐車場貸し出しで得た収益が年間20万円を超える場合は、所得税が発生する可能性があるため、確定申告が必要です。

 

ちなみに年間20万円という目安は、他に本業を持っている方が副業で得た所得の合計額なので、駐車場貸し出しの他にも副収入がある方は、それらをすべて合計した金額が20万円を超えた場合です。

 

まとめ

小規模の駐車場経営はリスクが少なく、個人が行う手軽な土地活用の方法としておすすめです。

 

おうちdeパーキングは月極駐車場として貸し出すので、一度契約すると安定した収益を得られるのが魅力です。

 

一方、解約には時間がかかるため、急に駐車場を使う予定が入ることの多い方は、akippaや特Pのように時間単位や1日単位で貸し出せる駐車場シェアリングサービスも検討してみてはいかがでしょうか。

 

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