Peasy(ピージー)は、東京・大阪を中心にサービス拡大している、駐車場シェアリングサービスです。

 

法人顧客をターゲットとしたサービスも用意されており、都市部で企業向けの駐車場貸し出しも検討している方に最適なサービス会社のひとつです。

 

実際に利用している駐車場オーナーの事例とともに、メリットやデメリットについてまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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Peasy(ピージー)はこんな人が利用しています

Peasy(ピージー)は、小規模事業を行っている企業や個人事業主が主なオーナー対象となっています。

 

自宅前の駐車場1台分を使わない間だけ貸し出すというよりは、複数台分のスペースが開いているから、副業に駐車場を始めたいという方向けのサービスです。

 

ただし、事業登録している提携会社を介した場合は、『個人宅の1台分の駐車場を空いた時間帯のみ貸し出す』方法も可能です。

 

どのような人がオーナーに向いているかを、各項目に分けてご紹介します。

初期投資を安く駐車場を始めたい

Peasy(ピージー)は「駐車場を本格的に貸し出したいが、初期投資にあまりお金をかけたくない」という事業初心者の方に最適です。

 

月極駐車場やコインパーキングを始める場合は、一般的には次のような初期投資が必要です。

  • アスファルト舗装
  • フラッパー(車止め)の設置
  • 外灯・看板などの設置
  • 精算機の設置
  • 広告費

砂利のままでも駐車場として貸し出せますが、砂利による傷トラブルを回避したり、契約数を増やすには、それなりの初期投資が欠かせません。

 

Peasy(ピージー)を利用すると、これらの初期投資をほとんど省くことができます。

 

設備といえば車の入出庫を管理するためのセンサー(スマートパーキングセンサー)程度なので50,000円程度で済み、精算機や車止めを設置する必要がありません。

 

駐車場ユーザーは予約時にクレジットカードでオンライン決済を済ませているため、無断駐車されたり、釣り銭を用意する手間もなく貸し出しが可能です。

 

駐車場企業や個人事業主の場合、初期費用を多くかけて「あまり利用者が出なかった」という結果に終わると、損失も大きくなってしまいます。

 

別の事業に土地を利用しようと思っても、新たに工事するには駐車場設備を取り壊す必要があり、さらに大きな費用が必要です。

 

しかし、Peasy(ピージー)を利用すれば初期投資を少なく抑えて駐車場経営を始められるうえ、将来的に別の事業に土地を使うことになっても、設備の撤去費用が高額になりません。

 

個人事業主が初めて駐車場経営をスタートさせるのに、初期費用を抑えることのできるPeasy(ピージー)は、最適な駐車場シェアリングサービスです。

管理や宣伝を手軽にしたい

Peasy(ピージー)の特徴は、他の駐車場シェアリングサービスのように管理費がかからない点だけではありません。

 

独自の魅力として、キャンペーンを積極的に行っていることがあげられます。

 

期間限定で新規ユーザーを獲得するためのキャンペーンを随時行っており、また、中には登録だけではなく駐車場利用を促す効果のあるキャンペーンもあります。

 

駐車場シェアリングサービスは初期費用や管理費用が、ほとんどかからないサービスが多い一方、宣伝効果が期待できないデメリットもあげられます。

 

ユーザー数の多いサービス会社に登録すれば、ユーザーの目に触れる機会が増えますが、同時に近隣の駐車場オーナーとの競争も激しくなるでしょう。

 

競争率を重視してユーザー数の少ないサービス会社に登録すれば、今度は駐車場の利用数(収益)そのものが期待できなくなります。

 

Peasy(ピージー)はユーザー数としてはまだ成長段階ですが、キャンペーンを積極的に行い、ユーザー数の増加に努めています。

 

また、駐車場スペースには専用のセンサーを取り付けて管理するため、無断駐車が入ればすぐに分かるのも嬉しいところ。

 

管理会社に依頼すると、月何万円もの費用がかかりますが、Peasy(ピージー)で請求されるのは、開設時の50,000円と月額管理料2,000円程度です。(場合によって変動あり)

 

収益が出ると20%の手数料を引かれますが、大手駐車場シェアリングサービス会社の手数料の半額以下なので、業界最安値レベルです。

 

お金をかけたり人手を募らなくても、センサーが駐車場の不正使用を感知してくれるので、防犯性も期待できます。

 

管理費や宣伝費を抑えて、駐車場経営をしたい方にとって、Peasy(ピージー)は最適な選択肢のひとつです。

事業登録会社を介して1台分から利用

Peasy(ピージー)は、個人事業主と直接契約というよりも、企業による事業登録がメインとなっています。

 

個人が1台分から駐車場貸し出しを行いたい場合、この事業登録を行っている会社を利用することで、好きな時間帯のみ貸し出すことが可能になります。

 

たとえば、以下のようなケースの場合、事業登録をした会社に問い合わせてみましょう。

  • 個人宅の駐車場を特定の時間帯のみ貸し出したい
  • 店舗や会社の駐車場を、時間帯を指定して貸し出したい
  • 利用契約のないマンションの空き駐車場を収益化したい

Peasy(ピージー)に事業登録を行っている会社は、主に不動産会社や管理会社などです。

 

顧客に収益方法のひとつとしてPeasy(ピージー)を提案しており、1台分からでも貸し出し相談に乗ってくれる会社ばかりです。

 

個人宅や店舗・会社の駐車場、マンションの未契約の駐車場など、少数しかない駐車場を貸し出したい方は、Peasy(ピージー)に事業登録しているこれらの会社に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

Peasy(ピージー)に駐車場を登録する方法

Peasy(ピージー)に駐車場を登録するには、企業用の問い合わせメールフォームから直接問い合わせる必要があります。

 

個人事業主でも24時間貸し出せるような駐車場を用意できるのであれば、駐車場登録を相談することが可能です。

 

また、銀泉株式会社など提携企業として登録している会社に直接駐車場を貸す契約をすれば、それ以降の面倒なオーナー登録を提携会社に任せることができます。

 

手数料が必要となる可能性がありますが、個人事業主としてPeasy(ピージー)にオーナー登録をするよりも、提携会社に駐車場を一括借り上げしてもらったほうが各手続きの手間が省けます。

 

中には初期費用無料で行ってくれる会社もあるので、そのような会社を利用するとお得に始められます。

 

まずはPeasy(ピージー)に直接問い合わせるか、事業者登録をしている提携会社に、駐車場を貸し出したい旨を相談してみましょう。

Peasy(ピージー)ではどれくらい稼げる?

Peasy(ピージー)の公式サイトでは、オーナーの収益例が発表されていません。

 

各事業登録会社もチェックしてみましたが、収益額を発表している会社はありませんでした。

 

大きな特徴としては、Peasy(ピージー)の売りのひとつが『周辺コインパーキングよりも安く駐車場を提供』していること。

 

よって、周囲のコインパーキング収益よりも安い収益となる可能性がありますが、これは駐車場シェアリングサービスの多くに共通しています。

 

月額管理料が2,000円かかる分、収益額によっては他社の駐車場シェアリングサービス可能性があることを考慮しておきましょう。

 

現在は東京・大阪を中心に展開しているため、それなりの収益が期待できますが、将来的に地方での駐車場経営を考えている方は、他社サービスも検討してみることをおすすめします。

シミュレーション方法

Peasy(ピージー)公式サイトには、収益額を事前にある程度予測できるシミュレーションサービスがありません。

 

よって、収益額の予想は直接問い合わせて聞くことになります。

 

他社のシミュレーションサービスを利用する手もありますが、各社でシミュレーションの計算内容が異なったり、手数料に違いがあるため、参考になる可能性は低いでしょう。

 

直接問い合わせると強引にオーナー登録させられそう、と不安に思っている方は、他の駐車場シェアリングサービス会社への契約も検討してはいかがでしょうか。

 

会員登録なしで事前に収益のシミュレーションができるのは、たとえば大手のakippa(あきっぱ)や特Pがあげられます。

 

akippaはユーザー会員数も多く、高い稼働率を期待できます。

 

手数料の安さで見るなら、30%の特Pがお得でおすすめです。

 

akippaほどのユーザー数ではありませんが、地方に強く、首都圏よりも地方で駐車場貸し出しを行いたいオーナーに向いています。

 

手数料最安値で見ればPeasy(ピージー)の20%には叶いませんが、月額の管理料や初期費用が無料なので、利用がない月に管理料で赤字になる心配がありません。

Peasy(ピージー)で駐車場を貸すとかかる税金

Peasy(ピージー)で駐車場を貸すと、収益金額によっては所得税を支払わなくてはなりません。

 

Peasy(ピージー)での駐車場貸し出しが副業にあたる場合、年間所得20万円を超えると確定申告が必要です。

 

また、所得税が発生するような金額ではなくても、地方によっては住民税の課税対象となる場合があるため、20万円未満でも確定申告しておくことをおすすめします。

 

ちなみに、Peasy(ピージー)登録時にかかった初期費用や、毎月かかる管理料については、必要経費にあたるため、所得額を計算する際は忘れずに計上しましょう。

 

たとえば管理費用は月額2,000円なので、年間24,000円を経費にできます。(事業登録会社を介している場合は無料になっているケースもあります)

 

他にも、駐車場として提供しているスペースの固定資産税が必要です。

 

自宅の駐車場を貸し出している場合は、収益額によっては住宅地の減税措置が適用されないこともあるため、一度自治体に確認しましょう。

まとめ

小規模の駐車場経営は、リスクが少ないので手軽に土地活用を始めたい方におすすめです。

 

Peasy(ピージー)は専用センサーを取り付けるだけなので初期費用を安く抑えられるうえ、無断駐車をリアルタイムで感知してくれる高い防犯性を期待できます。

 

新規ユーザーを獲得するための期間限定キャンペーンを積極的に展開するなど、今後の成長への期待はかなり大きい会社でもあります。

 

ただし、初期費用やユーザー数などは業界大手のakippaや特Pに軍配が上がるため、自分に合った会社かどうかをしっかり見極めてから会員登録しましょう。

 

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