特Pとakippa(あきっぱ)は、ユーザーとしてもオーナーとしても個人と法人の両方で登録・利用できる駐車場シェアリングサービスです。

 

実際にオーナー登録する際にチェックすべき、使い勝手の良さ・お得感・サポートへの安心感などをまとめてみました。

 

簡単にまとめますと、それぞれの強みは下記のとおりです。

 

  • 特P:手数料の安さや万が一の際の保険を重視する人におすすめ
  • akippa:登録時のサポート力などを重視する人におすすめ

 

それぞれの特徴はこちらのページに書いてますので、ご覧ください。

 

特Pの特徴をホームページで見てみる >

 

akippaの特徴をホームページで見てみる >

 

安心して使いたい、損はしたくないという方は、以下に詳しく書いてますのでぜひ参考にしてみてください。

 

各項目でそれぞれを比較!

特Pとakippaはどちらも駐車場シェアリングサービス会社ですが、両社を比較してみると、『特Pのほうが向いている方』『akippaのほうが向いている方』は少し異なることが分かりました。

 

特Pとakippaの特徴を、ユーザー数やサポート内容などで比較してみたので、自分に合ったサービスはどちらか、比較の参考にしてみてください。

 

ユーザー数

特Pとakippaを駐車場オーナーとして利用するには、ユーザー数の多さが重要です。

 

ユーザー数について調べてみると、両社が公式サイトや運営会社のコーポレートサイトで発表している内容は以下のとおりでした。

  • 特P…月間登録者数3,000人以上(2019年1月時点)
  • akippa…会員数100万人(2018年11月時点)

ユーザー数の表示方法が異なるため、比較しにくいのですが、はっきりと『100万人突破』と発表していることから、akippaのほうがユーザー数に絶対の自信を持っているといえます。

 

特Pは2017年にサービスを開始したので、仮に毎月3,000人増加したとしても、年間36,000人ほどとなり、akippaの100万人には届きません。

 

そのため、純粋にユーザー数で比較するとakippaが圧倒的な数で差をつけています。

 

ただし、注意したいのがユーザー登録の手軽さです。

 

akippaはユーザー登録時に対物保険(任意保険)の加入を必須としておらず、保険に入っていない車でも気軽に利用できるようになっています。

 

一方、特Pはユーザー登録時に対物保険加入を必須としており、ユーザーが駐車場設備を傷つけたりトラブルを引き起こした際の対策が用意されています。

 

そのため、特Pは保険加入していないユーザーが登録できず、純粋なユーザー数ではakippaに差をつけられてしまいます。

 

ユーザー数を比較する際は、これら加入ルールや登録しやすさなど内容も考慮してみましょう。

 

オーナー側の手数料

駐車場シェアリングの収益に大きく関係するのが、各社のシステム利用料などの手数料です。

 

特Pとakippaの、オーナー側が支払う手数料の割合は以下のとおり異なります。

  • 特P…駐車場利用料(収益)の30%
  • akippa…駐車場利用料(収益)の50%

 

特Pは業界最安値をアピールポイントのひとつとしており、事実、akippaよりもかなり安い手数料です。

 

仮に10,000円の収益があった場合、オーナーに振り込まれる金額は特Pとakippaで2,000円も違います。

 

駐車場をたくさん利用してもらえる首都圏や主要都市では、この手数料の20%差はかなり大きく影響するのではないでしょうか。

 

どちらも初期費用(登録料など)や月間管理費等の維持費、設備の工事費などがかからないため、短期間のみ貸し出したい方も、手数料のみ意識すれば良いでしょう。

 

サポート体制

特Pはユーザーの会員登録時に、対物保険(任意保険)の加入が求められるため、それだけでも十分安心感があるのではないでしょうか。

 

もちろん、大手のakippaもオーナーに対するサポートを用意しています。

 

特Pのサポート内容は、以下のとおり登録後のオーナーの手間を減らすことに特化したものばかりです。

  • 24時間対応のコールセンター
  • 保険専門のスタッフ在籍
  • 公式サイトで手軽に検索できるシステム

他社と同じく24時間対応のコールセンターがあるのはもちろん、ユーザーに対物保険(任意保険)を必須としてるため、保険専門のスタッフも在籍しています。

 

特Pの特徴のひとつが、専用アプリをダウンロードしなくても、公式サイトで駐車場検索ができるうえ、会員登録をしておけばそのまま予約もできるシステムを採用していること。

 

そのため、オーナーが大々的に宣伝しなくても、ユーザーがサイトを利用するだけで検索も予約もできます。

 

アプリをダウンロードしないので、アプリを新しく入れることに抵抗があるユーザーや、その場で登録してサッと利用したい新規ユーザーも逃しません。

 

人気の観光スポットは公式サイトでワンタッチで検索できるようにしていますし、周辺のコインパーキング情報も出るため料金で比較し、ユーザーに選ばれやすくなっています。

 

対するakippaのサポート内容は、以下のとおりです。

  • 24時間対応のコールセンター
  • 複数台区画の登録サポート
  • 写真登録等のサポート
  • 利用停止時のサポート
  • サイトとアプリの両方で予約

akippaのサポートは大手というだけあり、オーナー登録時のサポートの充実ぶりが魅力的です。

 

24時間対応のコールセンター設置はもちろん、登録時は電話以外でもサポートしてくれます。

 

たとえば月極駐車場オーナーなど、複数台分の区画をまとめて登録したい方や、パソコン操作に慣れていない方でも登録できるよう、スタッフが一部の登録作業を代行。

 

グーグルアースなどで写真の取得ができる場合は、akippa側で写真の登録を代行してくれるので、画像は簡単な区画図を提出するだけで済みます。

 

また、オーナー登録後も面倒なパソコン作業をなるべく省略できるよう、利用停止などの手続きも電話で対応可能です。

 

既に予約が入っている場合は対応できない場合がありますが、問題なければ電話で即座に利用停止ができ、駐車場を増やしたい場合も電話で担当者に代行依頼できます。

 

ユーザーへの紹介は、サイトと専用アプリの両方で行っているため、アプリをダウンロードしたくないユーザーもアプリで手軽に探したいユーザーもしっかり集客します。

 

それぞれのサービスはこんな人におすすめ!

特Pとakippaの違いは、ユーザー数・手数料・サポート・登録のしやすさなど、複数あります。

 

それらの要素を総合的に評価して、両者それぞれのサービスをおすすめする方は、以下のとおりです。

 

特P

まず特Pをおすすめしたい方は、次の要望や特徴に当てはまる方です。

  • 手数料を安く抑えたい
  • 周辺より料金を安くしたい
  • 保険未加入の人には使ってほしくない
  • トラブルのリスクを減らしたい

周辺にコインパーキングが複数ある中で駐車場を利用してもらいたい方や、収益から大きな手数料を引かれたくない方は、手数料が業界最安値な特Pが最適です。

 

手数料が安いため振り込まれる金額が増えるだけではなく、安い手数料の分、周囲のコインパーキングよりも安く料金設定でき、利用者数アップにつながります。

 

ユーザー登録には対物保険(任意保険)の加入を条件としており、設備を壊されたり、万が一駐車場内で事故を起こされた場合も安心です。

 

コールセンターには保険専門のスタッフも在籍し、サポートに力を入れているので、トラブルのリスクを減らしたい方は、特Pを検討してみてはいかがでしょうか。

 

特Pのホームページで見てみる >

 

akippa

次はakippaのほうが向いているという方の特徴をご紹介します。

  • 大手のほうが安心して任せられる方
  • たくさんの人に使ってほしい方
  • 登録時もサポートしてほしい方
  • 今後もっと区画数を増やしたい方
  • パソコン操作が苦手な方

 

akippaは業界の50%以上のシェア率と公式発表しており、登録しやすいことから、ユーザー数もダントツです。

 

手数料が50%なので、利用者数が少ない地域では大きな収入が見込めませんが、ユーザー数が多いため、人気エリアではそれなりの収益が期待できます。

 

また、登録時も各作業の代行を依頼できるので、複数台分を登録したい方や、将来的に登録駐車場の数を増やす予定がある方も、手軽に情報登録できます。

 

登録作業の他、利用停止手続きなどもオーナー専用の電話番号で即座に対応してくれるため、パソコン操作が苦手で駐車場の貸し出しを諦めていた方にもおすすめです。

 

akippaのホームページで見てみる >

 

まとめ

手数料の安さや万が一の際の保険を重視するなら、特Pのほうがおすすめです。

 

実際に両者のコールセンターへ電話してみたところ、akippaは学生アルバイトが対応している印象を受けましたが、特Pはきちんと専門スタッフが対応している印象でした。

 

ただし、登録時は自力で画像などを用意しなければならないため、登録時のサポート力などを重視する方は、大手でフットワークの軽いakippaのほうがおすすめです。

 

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