駐車場 芝生
よくある質問

空き地を駐車場にして活用する際に必要な設備や費用

持ち家パパ
持ち家パパ
親からの相続で、土地を所有することになったんだけど、空き地をどう活用すればいいのか・・・。
不動産コンサルタント
不動産コンサルタント
駐車場として貸し出すのはいかがですか?
持ち家パパ
持ち家パパ
駐車場にするのって、設備とかお金結構かかるんじゃないの・・・?
不動産コンサルタント
不動産コンサルタント
月極にするか、時間貸しにするか、コインパーキングにするか、それぞれによって変わってきます。駐車場シェアサービスに登録するという手段もあります。それぞれにかかる設備や費用について見ていきましょう。

 

駐車場に必要な設備

駐車場に必要な設備は、どのような駐車場にするかによって違ってきます。

※駐車場に必要な設備一覧

設備の種類概要
舗装場所によっては必要ありませんが、アスファルト舗装が一般的です。利用料も無舗装に比べて若干割高に設定できます。高級車の多い場所など、エリアによっては屋根の設置が集客につながることもあります。
看板利用料がわかりやすく目につきやすい看板があれば、集客につながります。のぼり旗やカラーコーン、ステッカーなどもあります。
ライン引き駐車の向きや1台あたりの広さを決める、重要な要素です。広くすると停められる台数が減りますが、狭すぎると嫌われます。
車止め車止めがあると停車位置をオーバーするリスクが減り、事故予防につながります。
照明車上荒らしなどに対する防犯効果が期待できます。
ロック板時間貸し駐車場で一般的な設備です。
精算機時間貸し駐車場で一般的な設備です。

月極(つきぎめ)駐車場

月極の駐車場であれば、ロック板や精算機が必要ありません。

設備投資がより小さくなり、一定の利用があれば早期に回収が可能です。

30坪程度の土地に乗用車8台分の駐車場を作った場合、舗装や線引き、車止めの設置をする費用は合計で70~90万円程度です。

看板に月極駐車場であることや連絡先を明記し、違反駐車に対する警告文を表示しておくなど、お金だけでなく、自分で準備する手間も多くかかります。

また、運営委託をしない場合、月々の代金の回収などもご自身で行う必要があります。

時間貸し駐車場

時間貸し駐車場の場合、上記の月極駐車場の設備に加え、ロック板や自動精算機などの設備が必要になります。

初期費用としては、舗装代+約200万円(10台分想定)もかかります。

この場合はコインパーキングの運営・管理会社に相談してみましょう。

コインパーキングの運営会社は、独自の需給判断基準を持っており、需要が見込める土地は一括して借り上げてくれて、舗装や機材の設置を行ってくれるため、初期投資が必要ありません。

もちろん、運営や管理もすべてまかせることができます。

しかし、その場合は停めてくれた車からの収益は自分のものにはならず、コインパーキング運営会社から賃料として毎月お金がもらえる形となります。

赤字を回避できることはメリットと言えますが、それなりの土地でないとこの「一括借り上げ」方式は採用されません。

駐車場シェアサービス

いま伸びてきている駐車場シェアサービスでは、初期費用ゼロ・運営費ゼロで行うことができます。

原則としては、土地の舗装も行う必要がないです。

もちろん、土地の舗装の有無で駐車場の人気は変わる可能性もありますが、のちの活用や土地売却も視野に入れているとすると、現状を維持しながら収益を得られる駐車場シェアサービスを活用することをオススメします。

「akippa」や「特P」など、規模が大きく、コールセンターや保険対応も充実した会社も出てきていますので、安心して使えるようになっています。
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駐車場に適した立地

駐車場に適した立地は、単純ですが車を停めたい人が多く駐車場が少ない場所です。

次のような場所では、一定の需要が見込めるでしょう。

  • ショッピングモールや商店街の近く
  • 病院の近く
  • 駅の近く
  • 大型コインパーキングの近く

商業施設の近くは、その施設の客よりも取引先業者や従業員の利用が見込めます。

大きな病院であればあるほど待ち時間が長いですし、駐車場の台数も十分ではないことが多いので、その近くもおススメです。

駅の近くなら、電車で出かける人が丸一日使ってくれます。

大型コインパーキング施設は、需要が見込める場所にしか設置されないので、そこよりもやや値段を安く設定すれば、一定の利用客が確保できるでしょう。

しかし、誰もがこうした場所に土地を持っていない、というのが現状だと思われます。

駐車場シェアサービスを活用する

駐車場の集客に自信がない人は、駐車場シェアサービスを活用してみてはいかがでしょうか。

駐車場シェアサービスでは、基本的には上記で説明した設備等の費用はかかりません。

例えば「akippa(https://www.akippa.com/)」は、日本最大の駐車場予約サービスです。

大きな宣伝費用をかけなくても、日本中の人を相手に自分の駐車場が宣伝可能。

売上(利用料金)の50%が、報酬として登録者に支払われます。

登録料や月額料金は必要ありません。

 

また、特Pも手数料が30%(オーナー取り分が70%)と国内最安値になっており、現在勢いをもってユーザー拡大をしているサービスです。

 

月極駐車場として始めようとしている場合でも、利用者が見つかるまでの期間に一時的に時間貸しサービスを行う場合にも便利なサービスです。

 

まとめ

空き地を駐車場にする際に必要な設備や費用は、建物を建てる場合に比べるとぐっと割安です。

 

コインパーキングとして利用が期待できる場所なら、初期投資はほぼ必要ありません。

 

月極駐車場として集客する場合は、いくつかの地元不動産会社に相談してみましょう。

 

宅地と違って固定資産税の軽減措置はありませんが、売却などその他の利用法に対する自由度が高い土地活用の方法です。

 

また、駐車場シェアリングサービスを使って月極駐車場の未契約分を埋めるなど、webサービスの利用も空き地活用方法の一つです。

 

空き地を所有する方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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